Railway Trip Report

高急グループRailway Trip Report > JR嵯峨野線

☆ JR嵯峨野線 京都〜園部間複線化工事状況 京都市内

 2009年12月29日(火)

 2009年も終わりに近づき、年末年始の工事作業は一段落しているものと思われます。丹波口〜二条間は切替作業と信号関係を残すのみとなったようです。花園〜嵯峨嵐山間は架線や信号関係がまだ残っています。

 なお、解説で上り・下り本線は複線化完成後の線路として書いています。


2009年12月29日(火)京都 〜 丹波口
 京都駅 11:04 頃

 31番線 3064M 特急 はしだて4号 の折返し
     5041M 特急きのさき1号 B41編成です。
 32番線 2203M 快速 園部行 221系 K10編成
 33番線 1235M 普通 亀岡行 113系 C8+S4編成

 嵯峨野線オールスターキャストの並びです。

(P:2009.12.29 京都駅 PanasonicDMC-FX30)
 回6276M、いわゆる「サビ取り電車」の動画です。

 251運用 C7編成

 WMV形式 1分42秒 4596KB

(P:2009.12.29 丹波口駅 PanasonicDMC-FX30)
 丹波口駅北側

 下り本線は元の安全側線へ接続されて延長上につながっています。

 1234M 普通 京都行 221系 4連

(P:2009.12.29 丹波口駅 Nikon D70s)
 丹波口駅北側

 単線区間へ入る1235M 普通 亀岡行 113系 6連

(P:2009.12.29 丹波口駅 Nikon D70s)
 丹波口駅北側

 単線区間へ入る5041M 特急 きのさき1号 183系 6連

(P:2009.12.29 丹波口駅 Nikon D70s)
2009年12月29日(火)丹波口 〜 二条
 丹波口駅北側

 安全側線の延長はかなりの急曲線です。とりあえず、そこへつないだだけという感じの線路です。
 線路のできあがり予想を赤色で入れてみました。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口駅北側

 架線の影が写っていますが、これに沿った曲線でむすばれるものと思われます。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口〜二条

 枕木2本を縛り付けた車止めと標識。その後ろには土嚢?

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口〜二条

 左大文字を見ながら進みます。車窓をぐるっと見回せば、京都の山々が一望のロケーションです。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口〜二条

 左は新しい下り線用閉塞信号機。進行現示は、現行の単線仕様の信号機でいずれ撤去です。右に裏側が見えているのは、上り線対応の信号機です。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口〜二条

 四条通りの嵐電をまたぐところだけバラスト軌道に仕上げてあります。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口〜二条

 下り線の枕木は短区間で頻繁に変化しています。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口〜二条

 線路移設部分になります。線路のできあがり予想を赤色で入れてみました。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口〜二条

 二条駅場内信号機が見えてきました。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口〜二条

 上り線には枕木の車止めと土嚢?

 こちらも安全側線と接続されているため、まだ凹凸があります。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 二条駅南側

 線路移設部分になります。線路のできあがり予想を赤色で入れてみました。

 下り線は移設されずに、分岐が暫定的に残ったまま、複線開業となるかもしれません。いずれは側壁に合わせて曲線を緩和し、70Km/hくらいで進入できるようになって欲しいところです。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
2009年12月29日(火)花園 〜 太秦
 花園 〜 太秦 間

 花園駅ホームの西側は、列車撮影の人たちで盛況です。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 花園 〜 太秦 間

 線路移設部分になります。線路のできあがり予想を赤色で入れてみました。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 花園 〜 太秦 間

 上り線は架線ビームがついていますが、架線はまだ張られていません。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 花園 〜 太秦 間

 勾配区間の頂上です。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 花園 〜 太秦 間

 太秦駅場内信号機は、地上から高架の柵越しに設置されています。現在は単線自動でどちらにも入線できますが、複線化になると上下別ホームの棒線駅になってしまいますので、この信号機は廃止となります。。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 花園 〜 太秦 間

 京福電鉄北野線を越えるところです。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 花園 〜 太秦 間

 上り線のレールは車止めのこちら側に置いてあるPC枕木のところで切れています。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
2009年12月29日(火)太秦 〜 嵯峨嵐山
 太秦駅

 現在は単線行き違い設備のある重要な駅なので、上下線とも両方向へ出発できるようになっています。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 太秦 〜 嵯峨嵐山

 線路移設部分になります。線路のできあがり予想を赤色で入れてみました。

 切替部分には架線がまだ張られていません。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 太秦 〜 嵯峨嵐山

 下り線用の新しい閉塞信号機が建っています。

 上り線は踏切から西側に架線が張られています。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 太秦 〜 嵯峨嵐山

 有栖川橋梁と踏切。枕木が縛り付けられています。

 この付近の架線はできあがっているようです。犬走り部分に資材が置かれていますが、信号ケーブル関係の工事が終わってから、フタをするのでしょうか。。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 太秦 〜 嵯峨嵐山

 ここにも閉塞信号機が建てられています。

 向こうに点灯している場内信号機は3番線が主信号で、右側進路の2番線へも進入できるようになっています。左への4番線はまだ進路ができていません。
 複線化後は4番線が副本線になるので、右側に高い信号機、左側に低い4番線用の信号機が建つことになります。2番線への進路はなくなります。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 太秦 〜 嵯峨嵐山

 駅構内が見えてきました。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 太秦 〜 嵯峨嵐山

 線路移設部分になります。線路のできあがり予想を赤色で入れてみました。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 嵯峨嵐山駅西側

 新しい出発信号機が建てられています。

(P:2009.12.29 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
2009年12月29日(火)嵯峨嵐山駅
 西側の全体状況をみたところです。

 線路のできあがり予想を赤色で入れてみました。

(P:2009.12.06 嵯峨嵐山駅 Nikon D70s)
 東側の全体状況をみたところです。

 点灯しているのが現在の単線対応信号機で、×印や横向きの信号機は複線化後に使用されるものです。

 右側、4番線から上り京都方向への出発信号機がありますが、3番線から上り方向への出発はできません。
 中央は2番線から上り線への出発、左側は上り主本線となる1番線からの出発です。

(P:2009.12.06 嵯峨嵐山駅 Nikon D70s)


Railway Trip Report 目次    さがの線レポート目次へ

Copyright (C) 2009.12.29 KOKYU, All Right Reserved