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☆ JR嵯峨野線(山陰線)京都〜園部間複線化工事状況

 2009年3月28日(土)〜4月7日(火)

 嵯峨嵐山〜京都間、これまで下り電車で撮影したものが多かったのですが、上り電車から撮ってみました。4月撮影分は亀岡〜八木間の工事状況を主体に取材しています。

 なお、解説で上り・下り本線は複線化完成後の線路として書いています。

2009年 3月28日(土)
 保津峡 〜 嵯峨嵐山 間

 嵯峨嵐山駅の亀岡側から入線するところはあまり撮影したことがありません。こうしてみると、構内は微妙な曲線の連続でホームもまっすぐではないですね。複線化後はスッキリとするでしょうか?

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 嵯峨嵐山 〜 太秦 間

 太秦駅への入線です。こちらからは上り勾配になっています。複線化後はスッキリと相対式スルー駅になるでしょう。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 太秦 駅

 渡りが二カ所にありますが、複線化後は撤去してスルーの駅になるでしょう。

(P:2009.03.28 9264M車内より PanasonicDMC-FX30)
 太秦 〜 花園 間

 高架橋と盛土の部分がつながり、路盤ができあがりました。つぎは線路敷設に進みます。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 太秦 〜 花園 間

 高架橋部分は枕木が準備されています。

(P:2009.03.28 9246M車内より PanasonicDMC-FX30)
 二条 〜 丹波口 間

 上り電車の先頭は乗客が多いですが、気にせずカメラを構えます。ファインダーではなく背面液晶なので、アイレベルでの構えはしなくてよいです。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 二条 〜 丹波口 間

 バラスト軌道から直結軌道とつながっています。まだ切替のできるような段階までは時間がかかりそうです。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 二条 〜 丹波口 間

 下り線となる線路の敷設が進められています。現在線のスラブ軌道は騒音対策のためバラスト軌道にするそうですが、はたしてどんな工事になるやら。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口 〜 京都 間

 ダブルクロスを通って京都駅へ向かいます。ここのポイントもバラスト式に変更でしょうか。それともスラブの両脇にバラストを撒くだけ…?

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口 〜 京都 間

 蒸気機関車館の横を抜けて京都駅へ向かいます。下り線の架線工事へ入っています。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口 〜 京都 間

 勾配をおりて大宮陸橋をくぐります。複線化後は、京都駅構内が空いていなくても、この辺まで進めることになります。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口 〜 京都 間

 単線へ合流します。京都駅場内信号は到着番線表示です。表示は2ですが、もちろん32番線に入ります。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口 〜 京都 間

 梅小路からの線路と合流します。かなり急なカーブです。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口 〜 京都 間

 東海道線上り外側線から渡りがついています。向日町からの回送などで使うのでしょうか。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
 丹波口 〜 京都 間

 左へ進路をとって32番線へ入ります。
向こうのダブルクロスは寝台特急「出雲」などが右へ渡って東海道線へ入っていました。また外側線からは特急「はるか」が左へ渡って30番線へ入ります。山陰線上り電車と「はるか」上りが重なっても同時進入ができます。

(P:2009.03.28 1242M車内より PanasonicDMC-FX30)
2009年 4月7日(火)
 亀岡 〜 並河 間

 亀岡駅を出てすぐのところ。新上り線の線路の一部ができあがっています。
架線はまだ対応していません。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 亀岡 〜 並河 間

 ここで上下線の切替をして複線化することになります。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 亀岡 〜 並河 間

 曽我谷川橋梁。線路の工事はほぼ終わっており、あとは架線関係の工事になります。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 亀岡 〜 並河 間

 このあたりは線路敷設作業が進められているところです。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 亀岡 〜 並河 間

 犬飼川橋梁を過ぎて並河駅へ入るカーブ付近。
ここで工事が止まっており、駅構内との接続や踏切はまだ手つかずです。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 並河 〜 千代川 間

 この区間は特に変化がありません。

 桜は七分咲きくらいでしょうか。行き違い電車は 248M 普通京都行き。普通同士なので左側通行です。

下り普通と上り特急の行き違いは右側通行です。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 千代川 〜 八木 間

 家が建て込んでいて余裕がない区間です。ここの踏切も含めての移設が難関です。

単線のまま一旦新線へ移って、旧線を撤去しながら上り線の新線を敷いて、踏切部分から構内の曲線も修正する必要があります。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 千代川 〜 八木 間

 下り線の敷設中です。この状態でしばらく進んでいなかったのですが、当日は作業車が出て何かやっていました。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 千代川 〜 八木 間

レールと枕木の準備が進められていますが、まだレールはぐにゃぐにゃです。よく「アメのように曲がったレール」と表現されますが、まっすぐに敷く方が大変な作業です。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 千代川 〜 八木 間

 八木駅手前です。

レールと枕木が固定された軌匡状態になっています。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 八木駅

 上り線のポイントがまだ残ったままです。出発信号機は2番線からの出発も残っています。

(P:2009.04.07 241M車内より PanasonicDMC-FX30)
 吉富 〜 園部 間

 複線化されてダブルクロスが活躍しています。下りの特急のほとんどが2番線へ入るので、下り本線からここを斜めに渡ってくることになります。

5043M 特急 きのさき3号 城崎温泉行 が通過

WMV形式動画 33秒 1568KB

(P:2009.04.07 道路橋より PanasonicDMC-FX30)


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