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☆ JR嵯峨野線(山陰線)京都〜園部間複線化工事状況

 2008年6月22日(日)・6月23日

   千代川 〜 八木 間のうち、桂川との狭隘区間が新線に切り替えられました。6月21日(土)までに切替が行われたようです。

 22日の日曜日に快速電車2220M先頭車クハ111の前面窓から、切替区間をデジカメで撮影した動画を掲載しました。

 並河 〜 亀岡 間も少しずつ工事が進んでいます。静止画像で提供します。なお、今回は上り電車で撮影したので、これまで掲載してきた写真と撮影方向が逆になっています。また、貫通扉窓に虫などが付着していたり、雨天による雨露など条件最悪です。


 6月23日(月)乗車した231M先頭クハ221の車掌台側前面窓から、千代川〜八木間を動画撮影しましたので掲載します。昨日と逆方向の撮影です。


2008年6月22日(日)撮影
 八木 〜 千代川 間  4分41秒 12,486KB

 八木駅で3065Mの行違い待ちをします。特急通過後発車、ポイントを抜けて単線になり、右側に新線用路盤があります。国道9号線と平行して少し直線を行くと左に桂川が迫り、右は山を切り崩して作った新しい路盤です。
右へカーブした後、右から山が迫ってくるところで左側の新線へ移行しています。旧線と平行しながら右へカーブ、架線柱は複線用です。直線に戻ってゆっくりと旧線に合流します。
9号線をくぐったところから人家地帯になり、ようやく工事が進んできたところです。踏切のあたりも狭いので、今後仮線やらで移動が激しくなりそうです。
並河 〜 亀岡 間の犬飼川橋梁の状況です。現行線路が上り線となり、新橋梁が下り線となる模様です。

河川名は「一級河川犬飼川」の標識が立っていますが、現行橋梁名には「前川橋りょう」と書かれています。
並河 〜 亀岡 間の犬飼川橋梁の亀岡側です。右側の人家地帯は、建物至近まで路盤用地になってしまいました。

線路全体がシフトする形になりそうです。
並河 〜 亀岡 間の曽我谷川橋梁付近です。大きく右へカーブしていますが、上り線用線路となる新線は若干勾配がきついようです。

おそらく一旦新線に切り替えて、現行線路の路盤改良後、下り線として敷き直すものと思われます。
並河 〜 亀岡 間の曽我谷川橋梁です。上り線用線路となる新橋梁はトラスになっています。

現行線路の路盤改良で、下り線もトラスに架け直すのかどうか注目のところです。
亀岡駅の上り線ホームは、縁石用パーツをならべて拡幅工事が進められています。

古い跨線橋はいつのまにか撤去されてしまいました。
亀岡駅の上り線ホーム拡幅工事です。上屋はホーム全長に渡って取り付けられるようです。

亀岡折り返し電車の扱いはどうなるでしょうか。完全上下分離をして引上線をつくるのか、現行のように4番線から京都方向へ発車させて本線を渡るのか、2番線に下りを到着させて折り返すか……。
2008年6月23日(月)撮影
亀岡〜並河間の変電所付近と民家地帯の様子です。
亀岡〜並河間の犬飼川手前の様子です。
 千代川 〜 八木 間  3分46秒 10,045KB

 231Mクハ221-40の前面展望動画です。前方の踏切が閉まり出発信号が変わりますが、進行現示にはならず減速現示で出発します。低速で進むと信号機直前で進行現示に変わります。動画では画角の関係で映っていません。その後は加速して80km/h程度で走ります。
 新線区間へ移る様子や山切区間のカーブなど、こちらの方がわかりやすいようです。


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