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☆ JR嵯峨野線 嵯峨嵐山駅 新駅舎使用開始

 2008年6月14日(土)

   嵯峨嵐山駅の新駅舎が使用開始となりました。

 橋上駅舎として建設され駅の南北を自由に往来できるようになり、北側の大覚寺などへも近くなりました。ホームや線路は従来のまま保津峡駅側が複線、太秦駅側が単線です。計画では待避線付きの2面4線タイプの駅となりますが、嵯峨野観光鉄道線との関係や太秦駅側の高架工事など、完全複線化の駅完成まではまだ年月がかかります。

 ホームの長さは20m級8両編成対応となると思われます。ドア開閉自由の客車時代は荷物・郵便車も含めて10両編成の列車も走っていました。途中駅でホームがないところでも車内放送で注意を促すだけで、それが特に問題とされることもなかった時代です。


太秦〜嵯峨嵐山間の前面展望動画



 233M普通園部行クハ111-7608車内より

  wmv形式 2分18秒 6201KB

(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 Lumix DMC-FX30)
夕日に輝く 嵯峨嵐山 新駅舎



 左は255M普通園部行113系4連
  特急待避をします。

 右は255Mを追い越す5045M特急きのさき5号城崎温泉行


(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 ニコンD70S)
新しくできた嵯峨嵐山駅北口


 北東側から新駅舎を見る

 橋上駅舎ですが、切妻屋根の和風仕上げとなっています。

(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 ニコンD70S)
新しくできた嵯峨嵐山駅北口


 北西側から新駅舎を見る

 まだ工事中のフェンスや通路なども仮の状態

(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 ニコンD70S)
従来からの南口


 仮駅舎を封鎖してあります。

 右側から狭い通路を通って新駅舎の入り口になります。


(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 ニコンD70S)
南口の仮駅舎をよけて通る仮通路


 自転車置き場もあるので広く見えますが、通路は3m程度の幅です。

(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 ニコンD70S)
仮通路を通って南口の入口となります。



(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 ニコンD70S)
新駅舎のコンコース


 自動券売機とみどりの窓口とKiosk

 設備的には旧駅舎時代から同じです。

(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 ニコンD70S)
新駅舎の改札口


 かなりのスペースをとってあり、何かガランとした雰囲気になっています。時間が遅かったこともありますが、特に祝賀幕もなくイベント的なものが行われた感じもありません。

(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 Lumix DMC-FX30)
閉鎖された旧跨線橋


 これから跨線橋は撤去工事にはいり、下り待避線の敷設となります。嵯峨野観光鉄道線と至近な配置になるでしょう。現在の中線が上り本線となり、上り本線が上り待避線になるような計画です。したがって、相当な線路移動が行われると思われます。

(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 Lumix DMC-FX30)
下りホームの様子


 エレベータ、階段、エスカレータの設置状況です。エスカレータは速度可変式?で、誰も乗ってないときはスローで運転され、人が乗ると速く動きます。

(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 Lumix DMC-FX30)
下り線の待避線側工事


 旧駅舎では地続きで下り本線に出られました。旧駅の下りホーム部分を掘り下げて路盤工事中です。

(P:2008.06.14 嵯峨嵐山 ニコンD70S)

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