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Railway Trip Report

高急グループRailway Trip Report > 20000805
☆ 天賞堂 HBf 訪問

 2000年8月5日(土)

 東京へ出かける所用がありましたので、そのついでに天賞堂舞浜イクスピアリ店を訪問してきました。とれいん誌8月号にカラー写真で紹介されましたが、第5次オメガセントラルのレイアウトを見に行くのが目的です。

 当日は11時頃東京駅山手線ホームでHOJCの友人と待ち合わせ、長い通路を京葉線のホームへと歩きます。103系の快速電車で舞浜駅で下車。上空にモノレールの軌道がありましたが、列車は動いているようすはありませんでした。この地域に関しては下車するのも初めてなので、イクスピアリとやらがどれなのか、どういう施設なのかまったくわからず、それらしきところへ何となく進んでいくと、どうやら行き着いたようです。

 見たところ、複雑な配置の専門店街的施設のようで、どこに天賞堂があるのか当然わかりません。案内地図を手に入れることができたのですが、それを見るとよけいにわからなくなるようで、今いるところが地図上で対応できてないし、地図と現実のお店とが対応できない状態です。どうも、おじさん二人連れで来る施設ではないようですが、とりあえず今は2階にいるらしい、天賞堂も2階にあるらしいことがわかり、これまたとりあえず適当に進んでいくと突然HBf。
 模型店を探す天性のカン? などと自画自賛しててもしょうがないですが、比較的すんなりと行き着くことができました。

 さて第5次オメガセントラルですが、比較的高い位置にベースをとり、客が立った状態の目線の位置に線路がくるような設計です。子どもたちが見るにはちょっとつらい高さですね。左側のティンバー・トレッスルを主体とした立体交差部も、見上げる感じの配置となっています。線路はフレキシブルトラックにバラストを散布してあり、カーブポイントを多用してなめらかなラインを構成しています。手前には4線の小ヤードがあり、配置されたストラクチャーにはフィギュアが動きをつけています。右手は坂道に展開した開拓時代の西部の雰囲気です。左の丘の奥には製材所があり、貯木場には丸太が並んでいますが、このシーンはかなり高い位置のため見えにくい部分です。
 当日は上段のエンドレスを重連蒸機の牽く客車列車、下段にはDLの牽くレールクリーナーカー 、ロギングラインはDLの牽く運材列車がそれぞれ走っていました。所々にケーディのアンカプラーも埋め込まれており、ちょっとした入換もできるようです。数カ所には小型カメラが設置されており、観客の通常からは見られないアングルが、店内のディスプレイに映し出されています。おそらく設備されていると思いますが、ここでサウンドがあれば最高のレイアウトですね。

友人から聞いた話ですが、お店の展示レイアウトではレールの摩耗が激しいそうで、銀座本店時代のレイアウトでも、レールの頭部がほとんどなかったということです。昔はレールを研磨していたのでしょうが、最近は薬剤を塗布したりの新しい方法があるようですから、以前の時代ようなことは避けられるのではないかと期待しています。

 店内の方は各国の製品が楽しく並べられています。商談の場所は線路、テーブル、イスがあり、ゆっくりと購入ができるコーナになっています。たまたま、SゲージのC62を購入にこられた方がいて、テストランを拝見させていただきました。

 訪問記念に、Cタンクの携帯電話ストラップを購入してお店をあとにしました。


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