2000年6月22日(木)
6/22の朝JR乗車中に正雀工場を見たところ、2800系らしき車輛を解体しているシーンを見かけました。当日は岸辺で降車することになっており、時間も少し余裕があったので、
インスタントカメラを買って工場まで見に行きました。2300系に組み込まれている2800系が抜かれて廃車という情報は無いようなので、車庫の奥に留置してあった 2812-2832-2862 ではないかと思われます。
解体屑運搬用トラックには、屋根が白に塗られた前面部が載せられており、FS45
台車も近くに置かれ、台枠を裏返して電装機器をはずしているところでした。京都寄り
には2800系 Mc車が解体待ちで留置されていましたが、車番のところは別の板で
塞いでありました。連結面側にはパンタも残っており、2812号であると思われます。
この3輛は廃車となりながら解体されず、長期間正雀に留置されており、塗装変更のテストに使用されたりしていたようですが、とうとう解体の日を迎えてしまいました。
残る2800系は2305の編成に組み込まれた2831・2841・2885の3輛だけになりました。
この記事を公開した後、ある方からコメントをいただき、留置されていた編成は3輛ではなく2輛であり、しかもパンタ付きの車輛は2802号であるとのお知らせをいただきました。私は単に現役時の編成から推測して書いたのですが、やはりよく確かめておくべきでした。塗り分けテストや転落防止装置のテストにも使われたようです。
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