1998年5月2日(土)〜5月3日(日)
NIFTY 鉄道模型フォーラムでは恒例になっているらしい、広島でのNゲージ運転会に参加しました。最近Nゲージはほとんどやってないので、今回はお気楽モードでの参加です。
30分ほどウロついて撮影の後、Nゲージ運転会の会場へ行きますと・・・。爆睡モードに入っている人、お好み焼きを食べている人、ガレージメーカからレクチャーを受けている人、模型談義に熱中している人など・・・運転会でしたから線路が敷いてあって車輛も動いていました。運転会のようすは、FTRAINM の会議室かDLの写真を見て下さいね。広島駅構内にある模型店を覗きに行ったり、運転会後の夜の部は大変盛り上がっていましたが詳細は省略です。
翌日はオプションの広電荒手車庫見学があるのですが、その前に全車指定席の旧型国電が山陽本線を走るという、快速「ノスタルジーみやじま42」号に乗車しました。前日の運転会場で、何人かが確保していた指定席券を分けていただいたものです。広島から宮島口までノンストップなんですが、それほど高速で走るわけではなく、ツリカケ式のモーター音も広島駅の起動時くらいが聞きどころで、あとは惰行で流して走る感じでした。宮島口到着後、クモハ42の2連はすぐに回送されていき、我々は折り返して車庫見学へ向かいます。
荒手車庫には検車庫に3100形・3800形など白と緑の現役系、奥の方にはドルトムント市電や2001号などが休憩中でした。また高床車の1090形も解体されずに放置されていました。ちょうどいい時間なので、車庫近くのJR線で上りの「ノスみや42」を撮影します。その後廿日市駅前までお好み焼きの昼食を食べに行き、また商工センターへ戻っておみやげを買って解散となりました。
さて、まだ時間があるので予定をしていた「井笠鉄道記念館」を目指すことにし、新幹線で福山、快速サンライナーで笠岡へ。時刻表を持って行かなかったのですが、電車は頻繁に走っていて駅の発車時刻表を見るだけで十分でした。ところが「井笠鉄道記念館」の資料も持参してなかったので、笠岡駅からどうやって行くか考えていなかったのです。バスの時刻表なども見ましたが、もうひとつわかりにくいし、待機しているバスもなかったので、手っ取り早くタクシーを使うことにしました。運転手に趣旨を伝えると「新山の駅跡だ」ということでした。
新幹線指定席を確保していたのに乗り遅れてしまって次の自由席に乗車です。セノハチ補機のEF67を上から眺めながら広島到着。運転会会場はアステールプラザですが、その前に少し広電の撮影タイムとします。
15分くらい走ったでしょうか、やがて腕木信号機が見えてきて、「井笠鉄道記念館」に到着しました。元駅長である館長氏に挨拶のあと、展示物の見学・撮影に入ります。40分ほど居ただろうか、撮影も一通り終えたところで問題は帰りの交通機関です。館長によれぱ少し歩いたところに井笠鉄道バスがあるということで、時刻を見ていただくと20分ほど待てば笠岡駅行きがあり、これで何とか戻れそうでひと安心です。
バスは途中からかなりの乗客があり、立ち客も出しながら笠岡駅到着。まだ明るくて写真が撮れそうなので、高架道路下にあるホジを見に行きました。しかしここは記念館と異なり荒れ放題で、かろうじて形が残っている程度の残念な状態でした。高架道路から廃線跡を撮影して終了とし、帰路につきました。
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