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小径丸盆の制作

作業開始 2007.07.20〜

☆ 教材として追加した丸盆の作業です。木地呂色仕上げになりました。


作業日付写真など作業メモ
2007.08.08
・生漆による木地固めをしました。

・この時点でまだ仕上がりの方針がきちんと決まっていませんでした。

2007.08.08
・裏面の木地固めです。

・木目を生かせるような塗りにすることにします。
作業日付写真など作業メモ
2007.08.25
・表面は木地溜塗りか、木地呂色仕上げにすることにします。

・裏面のサビ付けです。こちらはサビ仕上げの無地黒塗りの予定です。

2007.09.13
・表面は薄くサビを引いた後、サビを水研ぎして目摺り状態にしました。

2007.09.13
・裏面のサビ研ぎ。

作業日付写真など作業メモ
2007.09.15
・朱合漆で摺りを行います。

2007.09.15
・拭き上げたところ。

・3回ほど繰り返します。

作業日付写真など作業メモ
2007.09.26
・表の摺り漆の状態。




2007.09.26
・裏面のサビ付けの状態。

2007.09.26
・裏面のサビ研ぎが終わりました。
 サビ付けか研ぎか、ムラができています。

作業日付写真など作業メモ
2007.10.19
・表は9月26日時点のままです。

2007.10.19
・裏面のサビのムラのところを繕うことにします。

2007.10.19
・繕ったサビを固めます。

作業日付写真など作業メモ
2007.11.21
・裏面の中塗りが終わった状態です。




2007.11.21
・裏面を炭研ぎします。

作業日付写真など作業メモ
2007.11.26
・先に裏面を黒真塗りで上塗りしました。

2007.11.28
・これから表面を艶朱合漆で上塗りします。

作業日付写真など作業メモ
2007.11.30
・表面の艶朱合の上塗りが乾きました。

・わりときれいに木目をだすことができました。

・もう一度塗って、艶を上げたいところです。
2007.11.30
・裏面の状態です。

作業日付写真など作業メモ
2007.12.20
・表面のゴミを#1000クリスタル砥石で押さえて、全体がなるべく平になるようにしました。

・そのあとコンパウンドとミガキ粉で呂色仕上げを行いました。


2007.12.20
・一応、使用に耐える状態までになったので、家に持ち帰って使ってみることにします。

・盆点前のセッティングにしてみましたが、少し小さいようです。





ここまでの項目は2008.01.13掲載
作業日付写真など作業メモ
2008.01.10
・お正月に家で使用していた丸盆ですが、塗りムラや刷毛目の解消をねらってもう一度塗ってみることにしました。1月10日木曜日に艶朱合漆を塗り、連休中はムロの中に入れておきました。


2008.01.16
・今日は6日目ですが、研ぎに耐えるだろうということで、表面のゴミの頭をはつり、全体に平面を出して呂色研ぎの準備まで進めました。


この項目は2008.01.17掲載
作業日付写真など作業メモ
2008.01.22
・縁の接続部に隙間ができており、漆が凹んでいるので、アカサビで埋めることにしました。

・温度・湿度とも低くて乾きが遅く、土日を挟んでやっと乾きました。#800砥石で磨いたところです。
2008.01.24
・表の作業は一旦置いて、裏面を塗ることにしました。すでに黒真塗漆を呂色仕上げで磨いているのですが、漆をはじいた部分があって少しムラになっています。

・もう一度#1500クリスタル砥石で軽く研ぎを入れ、あらためて黒真塗漆をぬりました。まだ完全に乾いていませんが、今回は比較的ホコリを少なく仕上げることができたようです。1月25日の状態です。

作業日付写真など作業メモ
2008.01.30
・丸盆の上縁を弁柄朱色に塗ることにします。

・これは漆を合わせているところ。弁柄と艶朱合漆とわずかの王冠朱を混ぜています。
2008.02.02
・上縁の朱色は、よく見ると色が違うなという程度の仕上がりになりました。

・表側全体の磨き仕上げを行います。コンパウンドをかけて磨いている途中です。

2008.02.02
・磨き仕上げを終えたところです。

・パソコンデスクの前で撮影したので、ディスプレイが写り込んでいます。
2008.02.02
・裏側は今のところ塗り放し仕上げのままにしています。ゴミは残っていますが、以前に比べるとかなり良い状態に塗れたので、とりあえずはこのままにしておきます。
  写真に撮ると黒でよくわからないですね。


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