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茶道用自由型二重棚の制作 2

作業開始 2008.02.01〜

☆ 卒業制作の課題として、ストックのある桐の集成材が利用できるもの考えました。茶道で使う棚物として自由型の二段の棚を設計しました。各流派でそれぞれの時代のお家元が好んだ形があるのですが、そのまま再現したのでは自由制作として独自性がないので、いくつかの棚デザインを参考にしながらあまり奇抜にならない程度で自由型を考えました。

☆ 茶棚の制作記の続きです。
作業日付写真など作業メモ
2008.05.12

・指導により、柱の幅を少し狭く仕上げました。ダボの部分はすでに穴をあけていたのでそのままとし、斜めに切ってつないだのですが、また指導により飾りを作ることにしました。

・柱に飾りを作りました。上側です。
2008.05.12

・柱に飾りを作りました。下側です。
2008.05.12

・地板は前回の流用品で、t18の桐板、113系断面形です。

・そぎ面(面取り)仕上げを行っています。
2008.05.12

・天板は八角形、棚板は蛤形(のつもり)です。
2008.05.12

・主要部品の形が完成しました。
2008.05.13

・柱と地板の合い具合を見る。
2008.05.13

・生地完成で組んでみた姿です。
作業日付写真など作業メモ
2008.05.13

・合板の断面が出るのを防ぐため、糊漆と木粉を混ぜたコクソをつけています。
2008.05.14
・木地固め作業を開始しました。

2008.05.29
・とりあえず木地固め作業は終了です。

・木目の凹みが表に出る可能性があるので、これを防止するため、布を貼る前に薄サビをつけています。
作業日付写真など作業メモ
2008.06.09
・布着せ作業を開始しました。とりあえず中板の片面を貼りました。

2008.06.11

・布着せ作業の途中です。とりあえず片面の布を貼りました。

ムロに入れての撮影です。
2008.06.16
・布着せ作業の途中です。サイドにはもう一枚追加しておきました。

2008.06.18
・布着せが乾きました。これでいちおう布着せ作業は終了です。

作業日付写真など作業メモ
2008.06.22
・片面の目摺りサビの状況です。天板は漆成分の少ないサビを使ってしまったので、すぐに水乾きをしてしまい焼けた感じになりました。

2008.06.22
・目摺りサビの続きを行いました。これでいちおう目摺りサビ作業は終了です。

作業日付写真など作業メモ
2008.06.30
・ヒレのパーツにも布を貼りました。

2008.06.30
・地サビ付け作業へ進みました。

・面積が広い平面は均等に付けるのが難しいです。
・片面の地サビ付けが終わりました。
2008.07.05
・この間に反対の面も地サビを付けて、1回目の地サビ付け作業が乾きました。

2008.07.07
〜 07.14

・ この間、地研ぎ 〜 地付け 〜 地研ぎ を繰り返して
  います。

・地研ぎの作業が終わりました。

2008.07.15
〜 07.25

・この間、地固めの生漆を木地にしみ込ませています。


・地固めの生漆が乾いたところで作業が終わりました。

2008.07.26
〜 07.30

・厚みの部分にサビを付ける作業を進めています。

作業日付写真など作業メモ
2008.07.31
〜 08.25
>
・くくりサビを付けてみました。

2008.07.31
〜 08.25
>
・柱の長さが違うようです。

2008.07.31
〜 08.25
>
・スリ板の上でくくりサビを研いでいます。

2008.07.31
〜 08.25
>
・研ぎすぎのところが出てしまいました。

作業日付写真など作業メモ
2008.08.26
〜 09.24
>
・柱の端部のRを砥石で揃えているところです。

2008.08.26
〜 09.24
>
・3枚の棚板の幅をそろえているところです。

・卒業制作品を乾漆喰篭にすることにしたので、茶棚は作業停止状態になっています。


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