連結運転に困難が伴う機械式気動車から、試験的に終わった電気式気動車を経て、安定したDMH17系機関とともに液体変速機を使った総括制御可能なシステムを築き上げ、閑散線区から特急まで全国に隆盛をきわめることになりました。
しかし、長年使われてきたこの組合せもパワー不足は否めず、新系列気動車と呼ばれる車輛たちに世代交代されようとしています。特に縦型シリンダ配置のDMH17C系を搭載していた車輛は急速にその数を減らし、JR線上からは完全に淘汰され非電化私鉄に生き残る車輛だけとなりました。
車内で走行音を録るときはエンジン真上よりも推進軸か台車近くがいいようです。旧系列の気動車では起動時のショックや変速から直結に移るときの変化がよくわかります。 (1998.10.14)
国鉄山陰線のキハ58系急行を掲載しました。ファイルサイズが大きいのでご注意ください。(2007.11.25)
802D急行さんべ4号の解説を掲載しました。(2008.01.02)
キハ58 温泉津 → 仁万 (10分02秒 7061KB MP3形式)
キハ58 仁万 → 大田市 (12分39秒 8903KB MP3形式)
キハ58 大田市 → 田儀 (14分53秒 10471KB MP3形式)
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【録音日時】1980(S55)年1月13日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】国鉄 山陰本線 802D 急行さんべ4号 江津 → 田儀 【録音車両】キハ58 1122 米ヨナ 機関 DMH17H 180PS×2 |
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福塩線と三江線に乗車したときの帰りに録音したものです。乗客は少ないのですが 子供の話し声が入ったり缶飲料を開けたりする音が入っています。停車駅間でファイ ルを分割して3つにしています。これといった特徴はありませんが、キハ58系急行 の淡々とした走りをお楽しみください。 ◆江津 → 温泉津 江津駅に802Dの到着を告げるベルから始まります。到着した先頭車に乗り込みマイ クは座席肘掛けにタオルで巻き付けます。発車ベルが鳴り、発車合図もきちんとなら します。直結に入るころ、近くのおじさんが缶ビールを開けてつまみの袋を開ける音 があります。6分ほど力行を続けてやっと惰行になります。少しして浅利駅を通過の ため減速、また直結から加速を始めます。わりとすぐに速度が上がってノッチオフ、 しかし惰行すると60km/hくらいにすぐ落ちてしまします。ブレーキ扱いをして黒松 駅を通過、ポイントを渡ったらまた直結で加速です。あまり速度を上げることなく惰 行に移ります。石見福光駅を低速で通過、こんどは変速に入れて加速します。すぐ直 結に入り加速しますがあまり速度は上がらずノッチオフです。トンネルを惰行で通過 してブレーキ扱いをするころ、車掌から温泉津駅到着案内が入ります。「ゆのつー、 ゆのつー」と元気なアナウンスに迎えられて到着です。 ◆温泉津 → 仁万 タイフォンをならして発車、1分ほど変速で走り直結投入、山間に入るため速度は それほど上がりません。60km/h程度で走り片側ホームだけの湯里駅を通過、直結で再 度加速しますが少しで惰行、馬路駅はポイントがあるので減速して通過、直結から加 速して短いトンネルを抜けるとノッチオフ、車掌の案内が入って仁万駅へ到着します。 ◆仁万 → 大田市 キハ58のタイフォンの後、DD51の汽笛も鳴りますが、行違いの貨物列車が同 時に発車します。海岸部から少し入ったところをトンネルで抜けるため勾配ですが、 直結で走れる程度です。サミットをこえるとブレーキ扱いをしながら走り、五十猛駅 を通過、直結で加速をしますがビビリ振動が激しく入ります。トンネルの中でノッチ オフ、すぐに静間駅を通過、また直結段から加速、平坦な区間を進みます。ハイケン スのセレナーデがちょっとだけ流れて到着案内がされます。 ◆大田市 → 田儀 缶を開ける音から始まりますが、このころはまだプルトップをはずしていました。 「次は出雲市ぃー」に送られて発車、変速段でかなり引っ張ります。直結に入れてす ぐノッチオフ、平坦区間を流しながら走ります。減速して久手駅を通過、直結で加速 しますが短い区間で波根駅です。変速段に入れて加速をかけます。ここから田儀駅ま でリアス式海岸の山間部を走ります。変速のまま醒水山トンネルへ入り、トンネル内 で直結に入ります。あとは、加速・トンネル・惰行・海岸…と山陰線の急行列車の旅 が続きます。もう出雲の国となる田儀駅を通過してフェードアウトします。 このあと出雲市から20系寝台の「だいせん8号」に乗って大阪へ帰っています。 2007.11.25掲載/2008.01.02解説掲載 |
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【録音日時】1980(S55)年8月27日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】国鉄 予讃本線 103D 急行いよ3号 高松 → 坂出 【録音車両】キハ57 15 四カマ 機関 DMH17H 180PS×2 |
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四国の私鉄取材で琴電から伊予鉄へ向かうために乗車したときの録音です。ついで に録ったような感じで、テレコの電池が消耗しかけていたような記憶があり、テープ 走行が不安定な録音になっています。 予讃本線は比較的平坦であり、高松〜坂出間は複線化されているため、ディーゼル 急行全盛期の激走が楽しめるところです。103Dもこの区間21.6kmを17分程度で走って おり、平均速度で76.2km/hの高速走行しています。惰行するとすぐに速度が落ちてし まうので、ひたすら力行を続けます。 高松を発車して変速段でポイント群を渡り、直結に入るころ車掌のアナウンスが丁 寧に行われます。一気に加速して90km/h超えの速度で25mレールをきざみながら、 DMH17Hががんばります。一旦ノッチオフして惰行しますが、すぐに再加速して フルノッチ走行が続きます。まだ自動化されていない踏切が多かったのか、タイフォ ンが頻繁に吹鳴されます。 夏の取材で窓を締め切った車内の録音で、クーラー稼働音や乗客の話し声がたくさ ん入っていますが、とにかく激走のディーゼル急行をお楽しみください。 2007.11.03掲載/2007.11.19解説掲載 |
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【録音日時】1979(S54)年12月14日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】国鉄 関西本線 257D 普通 名古屋 → 八田 【録音車両】キハ35 34 天ナラ 機関 DMH17H 180PS |
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樽見線・武豊線の乗りつぶしの帰路、関西本線の名古屋〜桑名間を乗っていなかっ たので、わざわざ関西本線まわりで乗車したときの録音です。関西本線は湊町〜奈良 間が1973年9月20日に電化開業しており、名古屋〜八田間も1979年8月には、すでに 架線が張られていたのですが、列車としては名古屋〜奈良間は気動車で運行されてい ました。 257Dは日が暮れた16:55 に名古屋を発車、奈良まで4時間あまりかけて走ります。 サウンドは名古屋駅の電子音発車ベル、外吊りドアがガラガラと閉まります。発車タ イフォンのあとしばらく沈黙しておもむろに加速を始めます。ポイントを渡りながら 車掌のアナウンスが始まります。亀山までの案内を丁寧に行われます。放送が終わる ころはすでに惰行に入っています。名古屋第一機関区・名古屋工場の横を通り、名古 屋市内でありながら4.3Km の長い駅間距離を走ります。 2006.03.21掲載 |
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【録音日時】1979(S54)年12月8日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】国鉄 信楽線 534D 普通 信楽 → 雲井 【録音車両】キハ53 4 天カメ 機関 DMH17H 180PS×2 |
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近場の乗りつぶしをしていた昔の頃、ふと思いついて午後から出かけた信楽線です。 夕方の列車は草津線列車へ併桔して乗り入れているスジになっていました。記録によ ると、キハ40とキハ53の編成になっており、なかなか強力な組み合わせです。こ のサウンドは、折り返しで信楽から草津行きの列車となった534Dで録音しています。 信楽駅では6分の折り返し時間のため、とりあえず入場券を購入しただけ。時間も 遅くて暗いので写真は撮れていません。笛が鳴りドアが閉まってタイフォンが鳴りま すが、準備不足ですぐに発車できません。ATSベルがちょっと鳴ったりして、よう やく加速を始めます。車掌の案内が入り草津行きであることが告げられます。変速段 で少し加速すると、あとは惰行で走りますが窓やドアがビビってうるさいです。勅旨 駅を出たあとも変速段のままで加速していきます。ノッチオフされると短尺レールに なり、窓やドアのビビリがすごいです。ずっと録音はしていますが、雲井駅から貴生 川駅の間もビビリ音がひどいので聞くに堪えません。 写真がないので、当日購入の入場券画像を添えておきます。 2005.12.17掲載 |
キハ55 上ノ庄 → 権現前 (8分39秒 3750KB MP3形式)
キハ55 権現前 → 伊勢八太 (8分39秒 5763KB MP3形式)
キハ55 井関 → 伊勢大井 (8分39秒 3771KB MP3形式)
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【録音日時】1979(S54)年11月4日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】国鉄 名松線 427D 普通 松阪 → 伊勢奥津 【録音車両】キハ55 257 天カメ 機関 DMH17C 180PS×2 |
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松阪と名張を結ぶ目的で敷設された名松線ですが、名張へは到達できず、美杉村の 伊勢奥津で止まっています。丙線規格で短尺レール区間が多く、勾配もきついようで、 録音した当日は2エンジンのキハ55とキハ30の列車でした。 ◆松阪 → 上ノ庄 松阪駅では紀勢本線の普通列車326Dが1分早く発車するダイヤになっていたようで すが、当日はほぼ同時に発車しています。金属ベルが2列車分けたたましく鳴り響き ます。鳴り終わると427Dが先にタイフォンを鳴らし、少し遅れて326Dが鳴らします。 こちら427Dは発車後すぐ車内放送が行われます。変速段で35秒ほど加速、直結に入れ てゆっくり加速していると、右後ろからキハ35系4連の326Dが猛然と追いつめてき ます。こちら427Dは出力を絞りながら60km/h位で走っていますが、紀勢本線側はガン ガン加速して追い抜いていきます。 ◆上ノ庄 → 権現前 発車後、変速段45秒ほど加速、変速段に入れますが、ほとんど加速せず出力を絞っ て走ります。ノッチオフまでは25mレールですが、三渡川の短い鉄橋を渡った後、 10mレールと思われる短尺レールになります。 ◆権現前 → 伊勢八太 この区間も短尺レールですが、駅間が長いのでがんばって加速します。せわしなく ジョイントを刻みながら一旦ノッチオフしますが、緩い登り勾配のため速度が落ちて きます。数秒後、直結段で再加速します。ノッチオフするとやはり速度が落ちてきま すが、もうダラダラと惰行にまかせます。25mレールにもどると伊勢八太駅到着です。 ◆井関 → 伊勢大井 雲出川に沿って山中へ分け入ります。川の北側には近鉄大阪線の線路が並行してい ます。発車して少し加速するとトンネルへ入ります。トンネル内で一気に加速します。 DMH17縦型エンジンとTC−2変速機独特の音が楽しめます。トンネルを出ると 下り勾配で、25mレールを惰行で転がる21m級の気動車音です。 2005.11.27掲載 |
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【録音日時】1986(S61)年11月5日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】国鉄 山陰本線 802D 急行さんべ 玉造温泉 → 松江 【録音車両】キハ58 135 広コリ 機関 DMH17H 180PS×2 |
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かつて全国の未電化線のエースとして活躍していたキハ58系の急行列車ですが、 JR化以後になって電化の進展や特急に格上げされて一気にその数を減らしてしまい ました。1000両を越える仲間のいた58系気動車も、最盛期に比べ残存率20%程度に なり、2003年4月で245両の在籍です。JR北海道所属車は全滅、JR東海も1両だ けとなっています。 出雲市から松江まで録音したものから、玉造温泉〜乃木〜松江の2駅間を選んでい ます。閉扉後軽くタイフォンを鳴らしフルノッチで起動しますが、ポイントのため少 し出力を絞りながら通過。再びフルノッチ投入して加速にかかります。45Km/h程度で 直結段へ入れて力行を続けます。起動後2分半くらいでやっと85Km/h程度になりノッ チオフ。少し惰行しますが、ほどなく乃木駅進入に備えて減速します。ポイントを渡 り乃木駅を通過、再び変速段に入れて加速を始めます。車掌が松江駅到着案内をしま すが、珍しいことに松江市の観光案内をアナウンスに入れてくれました。松江城、松 江大橋、小泉八雲など簡単に触れて紹介しています。 ノッチ再投入から1分20秒程度で惰行に移りますが、これもすぐに減速体勢に入 ります。高架駅となった松江駅に到着し、私はここで下車。しばらくテープを回し続 けて、松江駅の発車シーンも入れておきました。 2004.01.01掲載 キロの入った気動車急行編成の写真を探していたのですが、実はキハ58系自体の 写真がほとんどないのです。北陸本線の架線下を走る「しらゆき・白馬」を古いネガ から探してきました。 2005.11.27掲載 |
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【録音日時】1996(H08)年7月29日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】関東鉄道 竜ヶ崎線 佐貫 → 入地 【録音車両】キハ532 機関 DMH17C 180PS |
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江若鉄道の残党を求めて竜ヶ崎線に行きましたが、動いていたのは国鉄キハ20の パーツを使って新造されたキハ532でした。新潟鉄工製の車体で、531より若干 大型です。 サウンドは佐貫駅の発車ベルから変速段に入れて起動、すぐに左へ急カーブを切り ます。車輪のきしみ音が聞こえてきますが、これが終わると直線になり直結段に入れ て加速します。警報機のない農道のような踏切もあり、警笛をひんぱんに鳴らします。 3分近く力行したあと、すぐに入地駅到着です。竜ヶ崎線のホームは片側に揃ってい るので、竜ヶ崎方の運転台は右側に設けられています。ワンマン運転のための合理的 な設計ですね。 2002.11.02掲載 |
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【録音日時】1995(H07)年10月10日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-909 【録音場所】水島臨海鉄道 倉敷市 → 球場前 【録音車両】キハ208 機関 DMH17C 180PS |
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DMH17を求めて地方非電化私鉄を回りました。古くは夕張鉄道からの車輛がが んばっていましたが、国鉄の気動車を順次導入し、キハ17形→キハ20形と大型化 していきました。キハ20は冷房化が行われており主力として活躍していましたが、 新型気動車のMRT300形導入により、これまた順次廃車や茨城交通・島原鉄道へ 転じています。キハ208は2001.04.01のデータでは現有車輛として存在しているよ うです。 サウンドは倉敷市駅発車から球場前までですが、直結段まで加速するのはこの区間 だけでした。他は駅間が短いので変速段だけでガーッと加速し、そのまま惰行に入っ てしまうような運転です。 2002.11.02掲載 |
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【録音日時】1990(H02)年4月6日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-909 【録音場所】同和鉱業片上鉄道 本和気 → 益原 【録音車両】キハ312 機関 DMF13 135PS |
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廃止の声が高くなってきた頃の片上鉄道へ行ってきました。とりあえず全線乗車し て録音したのは自社発注車のキハ312です。スタイルは国鉄キハ04形と同様の設 計ですが、正面2枚窓、張り上げ屋根、乗務員扉付きなどで特徴を出しています。 サウンドは比較的駅間が短いながら、直結段まで加速しています。若干小柄な6気 筒のDMF13とDB100変速機の組み合わせは、国鉄車とはまた異なるサウンド を出しています。車内ではパンチで穴をあけるタイプの車内乗車券を発行する音が休 みなく聞こえています。 片上鉄道の廃止は1991年6月30日でした。 2002.11.02掲載 |
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【録音日時】1988(S63)年8月23日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線 北鹿島 → 鹿島神宮 【録音車両】キハ2001 機関 DMH17C 180PS |
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大洗鹿島線水戸〜鹿島神宮間を乗車したときに録音したものです。国鉄キハ20形 を譲り受けたキハ2000形がまだ走っていた頃で、6000+2000の2連の列車に乗車 したのですが、DMH17のため夏の暑さも忘れ非冷房の車輛で録音しました。 新線区間はロングレールのためほとんどジョイント音がありません。ここでは北鹿 島(現鹿島サッカースタジアム)からのJR鹿島線の区間を掲載しており、25mレー ルの国鉄サウンドと呼べる音で走ります。交換待ちで停車した北鹿島からゆっくりと 発車、ポイントを渡ったら再度加速し直結に投入します。トンネルを二つくぐったら 車掌さんの到着案内、場内信号のATS作動音、ブレーキをゆるめながら鹿島神宮駅 に到着します。 2002.11.02掲載 |
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【録音日時】1982(S57)年5月30日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】岡山臨港鉄道 岡南福田 → 並木町 【録音車両】キハ7001 機関 DMH17B 150PS |
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元夕張鉄道の急行用気動車キハ252が仲間とともに水島臨海鉄道に転じ、その後 昭和53年に岡山臨港にやってきました。元は片運車なのですが、岡臨では単行使用と なるため、連結面側に運転台を新設して両運化されています。 サウンドは、湘南型のおでこについたタイフォンで発車、比較的駅間が長いので直 結段まで入りますが、それほど速度を上げずに淡々と走ります。車掌の肉声による案 内で並木町に停車です。 2002.11.02掲載 |
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【録音日時】1980(S55)年5月4日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】国鉄 香月線 139D 岩崎 → 香月 【録音車両】キハ25 8 門カタ 機関 DMH17C 180PS |
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地元の方からメールによるリクエストをいただきましたので、早速掲載させていた だきました。時間つぶしと乗りつぶしをかねて、折尾〜香月間を往復したときに録音 録音したものです。筑豊線系では車系の統一がなく、いろいろな系列の気動車を連結 して運用されていました。この列車の編成記録はしていなかったので連結輛数等不明 ですが、縦型エンジン車を選んだのは間違いないと思います。なお、香月線は国鉄時 代の1985年(S60)4月1日付けで廃止されています。 折尾から仲間までは筑豊本線で線路も比較的よい状態で、直結まで入れて加速しま すが、香月線内では変速段だけでゆっくりと加速します。台車からの振動も大きくな りますが、レールは短尺ではなく25mのようです。サウンド中に「ジーー」という 音が聞こえますが、沿線で鳴いている虫の声(オケラ?)が録音されたものです。 今回からMP3形式でのエンコードを使ってみました。 2002.05.12掲載 キハ25の写真を意外と撮ってないのです。1979年の国鉄色を探してきました。 2004.05.03掲載 |
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【録音日時】1979(S54)年12月8日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-990 【録音場所】国鉄 草津線 739D 三雲 → 石部 【録音車両】キハ35 187 天カメ 機関 DMH17H 180PS |
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信楽線の気動車や草津線客車列車などをまとめて録音に行った帰りに乗車した列車 を録音したものです。関西線系では古くからキハ35系が活躍していましたが、草津 線もいずれ電化される見通しとなってきた頃です。乗車したこの区間は比較的平坦で あり、駅間もそこそこの長さがあります。 起動から2分近く力行すると80Km/h程度でノッチオフ、あとはひたすら惰行します。 録音した車両は柘植方の最後尾車両です。駅間全部を入れて、エンコードの音質を良 質にしたので、かなり大きなファイルになりましたが、最近はブロードバンド時代な ので、数分でダウンロードできるのではないかと思われます。 なお、写真は関西本線の名古屋行列車を加太駅付近で撮影したもので、1971年 5月の撮影です。 2002.02.03掲載 |
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データをMP3形式に変更しました。 2003.11.24掲載 |
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【録音日時】1986(S61)年11月8日 【録音機材】SONY TC-D5 / ECM-909 【録音場所】国鉄 高徳線 349D 栗林 → 木太町 【録音車両】キハ20 308 四トク 機関 DMH17C 180PS |
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琴電撮影に行って、高松から志度まで乗車した列車を録音したものです。この頃す でにキハ20系列も少なくなってきており、近畿周辺では58・47系が普通列車運 用に入っていた時期です。 乗車したこの区間は駅間距離が短く、直結まで加速しないで惰行に移る区間が多い ようですが、高架の栗林駅からは下り勾配をうまく利用し直結まで入れて一気に加速 します。ノッチオフ→惰行→制動まで3分1メガバイトに近いファイルですが、駅間 全部を入れました。 1999.02.03掲載 |
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データをMP3形式に変更しました。 2003.11.24掲載 |
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【録音日時】1979(S54)年8月31日 【録音機材】不明 【録音場所】加悦鉄道 加悦谷高校前 → 加悦 【録音車両】キハ51 機関 DA58 120PS |
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これはTC−D5を購入する以前に小型のラジカセで録音したもので、機材につい ては記録がありません。日野DA58を搭載したキハ51は、昭和11年日車製で芸 備鉄道→国鉄買収→船木鉄道→加悦鉄道と渡り歩きました。 これを録音したときは途中駅の乗降者がなく、丹後山田発車後は途中駅にきちんと 停車せず、停車寸前まで減速し結局通過していました。加悦鉄には何回か行ったので すが片ボギーのキハ101に乗車するチャンスがなかったのは残念です。 1998.10.14掲載 |
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掲載区間を拡大し、データをMP3形式に変更しました。 2003.11.24掲載 |