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東洋活性白土専用線写真集 1

 昭和46年(1971)8月28日、大学鉄研合宿の自由行動日を利用して糸魚川へ訪問してみました。合宿地である大糸線信濃木崎から比較的近く、ゆっくりと時間をとれる距離です。
 鉄道模型趣味266・267号で紹介された記事の記憶をたよりに、糸魚川駅から国道8号線を西へ20分ほど歩いたでしょうか。国道を横切る線路が現れ、その線路に沿って両側に工場が広がっています。事務所に来意を告げて撮影させていただきました。
                                                 (T:2009.09.23)


No.1


 信濃木崎 8:59
   ↓     325M
 南 小 谷 9:46
      9:59
   ↓     125D
 糸 魚 川 10:51


No.2


国道8号線から事業所内を見る

 右側が本社建物、左は工場燃料の重油パイプ、車輛は製品運搬車です。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.3


 事業所内から上と反対方向

 左側が本社建物です。
 構内の線路は舗装されています。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.4


 製品の積み替え作業。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.5


 製品運搬車を手で押して入れ換え作業をします。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.6


 3両編成に組成された製品運搬列車。協三Bタンクが推進方向で連結されています。連結器は朝顔型ピンリンク式です。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.7


 作業員は製品の上に乗り込んで出発準備完了。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.8


 パイプラインをくぐって推進で発車します。

 右側は製品原料の土です。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.9


 ポプラ並木の中を積み換えホームへ向かいます。
 北陸本線の架線柱が見えます。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.10


 本線に沿って積み換えホームまで歩いてみました。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.11


 積み換えホーム全景です。

 右側の立派な複線が北陸本線です。中央のワムが国鉄の貨車です。タンク車は東洋活性白土の重油運搬車です。建物の中に積み換え設備があります。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.12


 近づいてみましょう。右は重油運搬用タンク車です。

 左に製品列車が入って積み換え中です。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.13


 国鉄線路側から見てみましょう。

 ワム90000が留め置かれています。
 ゲージはもちろん1067mmです。
 左が専用線、ゲージは610mmです。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.14


 製品運搬車を一両だけ牽いて工場へ戻っていきます。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.15


 ゲージの違いをごらんください。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.16


 積み換えホームの様子を観察。

 斜め上へのパイプは製品原料の一つである硫酸を工場へ送る設備です。国鉄タンク車からポンプで工場へ、直接パイプを通して送り込みます。
 重油は粘度が高く長いパイプで送油せずにタンク車で運搬します。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.17


 積み換えホームに留置中の製品運搬車です。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.18


 こちら国鉄側ワム90000です。
 ベルトコンベアで積み換えているのがわかります。
 手前のホースは重油用です。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.19


 また歩いて工場へ戻ってきました。

 草地の広がるところ。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.20


 ポイントの先には戻っていた機関車と製品運搬車。

 右へ行くと機関庫です。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.21


 機関庫へ続く線路です。

 巨木にかくれて見えませんが、右側に重油タンクとポンプ小屋があり、ここで重油の積み換えを行います。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.22


 草地の中の線路。
 規格の異なるレールをつないでいます。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.23


 機関庫の建屋です。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.24


 小休止の編成。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.25


 工場内の線路配置

 左手機関車編成の奧に本線が続きます。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.26


 前写真製品運搬車付近から続く工場内の倉庫へ伸びる線路。


(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.27


 糸 魚 川 13:14
   ↓     132D
 南 小 谷 14:13
      14:34
   ↓     344M
 信濃木崎 15:29



車 輛 の 視 点

No.28


 協三工業製Bタンク機関車

 正面からのプロフィール。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.29


 協三工業製Bタンク機関車

 上回りの様子。左側から。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.30


 協三工業製Bタンク機関車

 上回りの様子。後部から。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.31


 協三工業製Bタンク機関車

 キャブ内の様子。左側から。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.32


 協三工業製Bタンク機関車

 キャブ内の様子。右側から。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.33


 協三工業製Bタンク機関車

 下回りの様子。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.34


 協三工業製Bタンク機関車

 バルブギヤ回りの様子。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.35


 製品運搬車のサイドビュー。

 ホイールベース1200mm、車体長3090mm、端梁間3260mm、車輪径340mm

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.36


 製品運搬車のエンドビュー。

 車体幅1600mm、全高1215mmです。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)
No.37


 重油運搬車

 下回りは製品運搬車とほぼ共通の構造ですが、長さが若干長くなっています。ホイールベースは1200mmで製品運搬車と同じです。タンクの直径は1530mmです。

(P:1971.08.28 糸魚川 コニカFTA ネオパンSSS)


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