L3番線 12mmゲージレイアウト 朱雀鉄道
朱雀鉄道(しゅじゃくてつどう)は1/87・12mmゲージのレイアウト、1994年に第1期工事が完成しました。単線エンドレスに3線の駅を設けたプランで、曲線はR900、駅は20m級4連が停車可能、線路はシノハラフレキ・6番ポイント、接続部は台枠同志を角材で組み合わせ、線路はジョイナーを使っています。基板はt5.5ベニヤでt2.5の道床、12×12の角材で補強していました。
1期工事では12mmゲージは運転に耐えるのかどうかということで、とりあえずエンドレスを作ることにし、ポイントはマッハの手動転換スイッチを取り付けました。1994年11月のFTRAINM全国運転会にスペースをいただけることになり、現地工事なども行いながらなんとかエンドレス開業にこぎつけました。このときクマタDD13はまだしも、乗工社D51はポイント分岐側へ入ると脱線しました。
2期工事としてポイントをLemacoのモーター式マシンで電動化し、簡単なコントロールボードを作成しました。乗工社D51を通過させるため、シノハラポイントに適宜加工を施し、またD51の方にも少々手を入れて、やっと6番ポイント分岐側へ入れるようになりました。1995年11月のFTRAINM全国運転会にまたも参加し、別室にて展開をさせていただきました。このとき、12mmゲージモジュール線路の規格について福谷氏、堀口氏と検討を行い、その規格によってR1820を作成しました。
3期工事はFTRAINM規格でのカーブモジュールとともに、それに合わせて駅の嵩上げ工事を行い、またR900にも木片のゲタをかまして高さを揃えるようにしました。これらの駅とR900、R1820すべてを東京・青山のメトロ会館へ運搬し、HOJリーグ運転会を行いました。
第1期工事 1994.11 FTRAINM 全国運にて

第2期工事 ポイント電動化とコントロールボード

第3期工事終了後 1997.12撮影



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