| 高急グループ > 鉄道模型 > 模型工作 > 塗装 > | Last UPDATE 2012.01.09 |
塗装について
1960年代、模型を自作し始めた頃は筆塗りをしていたと思いますが、いつの頃やら「100万人のハンドスプレー」を導入しました。 1970年代後半までこの方法で塗装をしていたと思います。
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大学の鉄研部室前で塗装中の写真です。 1974.07.23の撮影です。 このハンドスプレーは大学鉄研の備品だったと思います。 塗料吸上用のパイプが曲がったりはずれたりするので、ハンダ付けで修理しました。 パイプを少し狭くすると、霧が細かくなるらしいのでいろいろ試したことがあります。 もちろん家では自分用のハンドスプレーです。 |
1970年代後半に入ってミニコンプレッサとスプレーガンを導入しましたが、大物塗装用のガンだったので床下など細かい塗装に向いていませんでした。 1980年代に入って亥タカラのミクロタッチというスプレーガンを導入、ガスボンベ式でつなぎましたが結構調子良く使用できました。 1980年代後半ピースコンJUMBOを導入、このハンドピースを現在も使っています。 コンプレッサはいくつかの種類を買い換えたりしましたが、HOJCメンバーのお勧めによりレトラセットのものを使用しています。
塗装場所については住居事情によることが多いですが、何回か居住地変更をしているため、そこに応じた場所でやっています。 初期は戸建て家屋の玄関前屋外でやっていました。その後、マンションを確保したときにベランダでやったこともあります。 コンプレッサの音が大きかったので室内に置き、スプレー作業だけ外でやっていました。 次の居住地では適切な場所が確保できず、窓際に塗装ブースを作ったりしました。 缶スプレー塗装もしたことがありますが、缶の移動速度と塗装物との距離がうまくマスターできず、缶スプレー塗装はやめています。
現在の状況は以下に掲載します。
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塗装機材ワゴンです。 コンパネで自作した4段の棚です。下にキャスターをつけています。 最上段は調色作業場とボロ布などを置いています。二段目はプライマー、溶剤、艶消剤、フィルタネットなどを置いています。 三段目は溶剤類のストック、マスクなどを置いています。最下段は手袋と塗装物を置く台などを置いています。 |
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コンプレッサです。 レトラセットのMODEL8/17というもので、保証書に購入時期の記録がないのですが、もう十数年使っています。 動作音が静かなので良いと森井さんからアドバイスを受けて導入しました。 重さがかなりあるので、持ち運ぶのは大変です。コンパネの箱にキャスターを付けて転がすようにしています。 |
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マスクです。 シゲマツのGM-73DKという型番です。フィルタを取り替えたり、ヒモを取り替えたりしながら15年以上使っています。 |
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塗装準備状態のセッティングです。 ハンドピースのハンガーは、コンプレッサと近い左側にセットしています。 |
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吹付塗装の場所です。 1.8m×1.8mのベランダです。エアコン室外機も置いています。 |
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塗装台のセッティングです。 古い三脚を利用して適当な板を取り付けています。 ハンドピースのハンガーは右手操作位置につけてあります。 |
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ハンドピースです。 オリンポスのPC-JUMBOを使っています。 塗料カップの量が大きいので、16番サイズの模型でも補給頻度少なくて塗れます。 20年以上使っていますが、特に故障もなく調子よく塗れています。 このタイプは生産終了となっているようです。 |
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調色です。 ポリエチレンビーカーを使っています。 |
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塗料をカップに入れる。 塗料はカップに入れるときに濾過をします。フィルタは古ストッキングを使っています。 洗ったものを適当な大きさに切ってストックしています。漏斗を介していたこともありましたが、掃除が面倒なので直接フィルタネットを置いて入れています。 |
| 濾過です。 直接カップへ入れるとフィルタ(ストッキングですが)にしみ込んで広がりますが、一回使い捨てなのでカップに入り終わるころまでは使えます。 |
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塗装にかかります。 蓋をしてベランダへ出てスタンドのハンガーにセットです。 自分は左利きなんですが、吹付塗装のエアブラシは右手で持っているので、こんな配置になっています。 米国型古典客車の屋根を塗っています。支えに使っているのはトイレットペーパーの芯です。 |