Tomixパワーユニット5006の内部

2011.05.21


 クラブの方から、Tomixのパワーユニットを貸してほしいとの申し出があり、しばらく貸し出していたものを返却してもらいました。 Nゲージもやっていた頃の古いタイプなのですが、その方の話では天賞堂などの16.5mmパワートラックには古い電源のほうがよいとのことで、 コンデンサの入ったものやPWM方式はパワートラックには合わないということだそうです。 最近はモーターの種類も増えているし、制御方法もいろいろなので、それぞれに合わせた運転装置が必要になって来ているようです。


 Tomixパワーユニット5006の外観です。

電源スイッチはシーソー式、Directionスイッチは押しボタン式、速度制御は回転式です。定格出力はDC0〜12V・0.7Aです。

 底蓋のネジをはずしているところです。

  

 底蓋をはずしました。

プリント基板を使ってコンパクトにまとめられた配線ですが、トランスとシリコン整流ブリッジによるベーシックな電源です。
左側の基板は出力のLED表示のための回路のようです。

 トランスの位置や速度制御用可変抵抗の状態です。

 LED表示ユニットも簡単な回路で駆動しています。



 出力電圧を測定してみました。

 DCV50Vレンジで、12.5Vくらい出ています。



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