珊瑚 ダックスUテンダー機の復活

2006.01.22



 これは珊瑚模型のダックスのテンダー機です。
いつ、どこで購入して、いつ完成したのか記録がありません。
しかし、1995年以前であることは確かです。

 組み立てるときにスライドバーが折れてしまい、シリンダーブロックに穴を開けて押し込み、瞬間接着剤で取り付けてあったのですが、いつの頃か、はずれてしまいました。その後、修理をするつもりだったのですが、相当長く放置したままになっていたのです。


 ねじをはずして上下を分解します。

モーターはナミキ製、直径10mm・長さ13mmのものです。


 はずした上回りです。
白っぽいのは、長期間の放置でホコリをかぶっているせいでしょう。


 カウキャッチャー、シリンダーをとりはずしたところ。


 0.6真鍮角線から新たにスライドバーを作りました。
シリンダーブロックの穴を深めにあけておきます。


 新しいスライドバーは、エポキシ系接着剤で取り付けました。


 シリンダーブロックとバルブギヤを組み立てて動力テストをします。


 ここで問題が発生!

モーターとギヤボックスを結ぶゴムジョイントが劣化しています。


 動力テストをしている最中に、なんとゴムジョイントが壊れてしまいました。


 実は、ダックスのキットがもう1両分あるので、そこからジョイントを調達する作戦を立てました。しかし、このジョイントも劣化していて弾力がなく、モーター軸にはめてもユルユルです。


 パーツ箱をさがすと、フクシマのシリコンジョイントが見つかったので交換。これでようやく復活することができました。

 ウォームギヤには、タミヤのシリコングリスを塗ってみました。

 試運転線路での動画(wmv形式)です。


 下回りとテンダーだけで試運転

 全部組み立てて試運転



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