KATO運転台型コントローラ ECSの改造

2004.12.26



 掲載が遅くなってしまいましたが、KATOの運転台型コントローラECS-1の電源改造記録です。
ECS-1は12V・3Aの出力能力があるのですが、KATOで用意されている専用電源は12V・1Aのものです。Nゲージや最近のコアレスモータ群ではこれで十分ですが、DV18系を2台積んだ電気機関車などを所持している者としては、やはり能力いっぱいの電源を内部に搭載したいところです。
そこで、専用電源スペースに裸トランスと整流ブリッジ、コンデンサを詰め込んで、ECSー3Kとして改造利用していました。
しかし、絶縁関係のリスクがあるため、電源アダプタ内蔵に変更したものです。
(電機製品の改造は危険を伴うので、自分の責任でお願いします。)

 底蓋を開けたところです。
コンデンサと黄色テープの部分が電源スペースです。ここにトランスと整流ブリッジを搭載していましたが、とりはずしてしまいました。
 とりかえる電源アダプタは寸法的に収まらないので、回路基板側の空きスペースへ入れることにしました。
  

 のせかえに使用する電源装置です。FUJITSU製 DC19V3.16A出力です。
電圧が少し高いようですが、KATOアダプタも18V1.3A出力です。表示灯類がLEDではなくランプなので、そこへ電力をとられているようです。

 底蓋を閉じたところです。

 電源アダプタからの出力は、ECSの入力コネクタに接続しました。

この電源で出力がどのくらい出るか、テスターで測ってみます。このテスターがまた古い! sanwaのU-50DXという型番ですが、高校生の頃に購入したものと記憶しています。

 DCV50Vレンジで、16.5Vくらい出ています。
実際に列車の負荷をかけていないので、走らせたときはこんなに出ないでしょうね。12V2.8Aくらいの出力ではないかと考えられます。



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